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  • folks - 1st album 「あたたかい」(CD)

    ¥1,500

    トラックリスト: 1.「8年が過ぎた」 2.「mimasaka town oldfashion folkslore」 3.「summer 1/2」 4.「ふとふり返ると」 5.「surf from despair」 6.「terashin」 7.「タイム」 8.「今日はもう寝よう」 リリース:impulse records リリース日:2019年2月8日(金) 価格:1,500円(税込) フォーマット:CD 録音:森脇大佑(徳島スタジオトリゴロ)    岡茂毅(岡山CRAZYMAMASTUDIO) ミックス・マスタリング: 岡茂毅(岡山CRAZYMAMASTUDIO) ジャケット写真:上本里恵 デザイン:安東賢治 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ・リリースコメント ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 「あたたかい」 バイト先の無料案内所でトナカイのコスプレをして過ごすクリスマス・イヴ。 今現在僕は、肉体的にも精神的にも"あたたかい"を求めている。 マライア・キャリーのお馴染みのクリスマスソングが流れる店内にて、folksに想いを馳せながら…。 ローカル岡山の更にローカル美作で産まれ、幼小中を共に過ごし(全員野球部。おそらく上手くない)、現在も地元に住みながら活動中。 folksの音楽は、まるで写真のように日々を切り取っている。 メロディも歌詞も何処か自分の生活に思い当たる節があり、更には彼等の生活すら垣間見たような感覚になる。 土地柄と境遇が生み出したナチュラルなエモーショナルは、僕の中でfolksを特別なバンドにしている。 1stアルバムタイトル「あたたかい」。こんなにも抽象的でありながら、folksを上手く形容している言葉はないのではないか。 言葉って深いなぁ…。 などと思考を巡らすバイトの帰り道。コンビニ2軒ハシゴして買った売れ残りのクリスマスチキン美味かった。 あたたかいはいいよなぁ。 はまいしんたろう(ロンリー、タニユウキ&アブラヤバンド、やっほー、ロードトリップ) -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 2003年頃、今思えばほんの僅かな期間、安東賢治という寡黙で繊細な男と僕はバンドをやっていた。 彼の叩く特徴的な手数のオカズや、懸命さの滲み出るプレイが好きだった。 「このバンドをやるより、絵を描いたりすることの方が好きなんです」 と言って、彼はバンドを去り、地元岡山へと帰って行った。 しばらくして、彼が地元でfolksというバンドを始めたことを知った。しかもリーダー的役割を担いながら、デザインも手がけているという。 高松のtoo niceでbedがライブをしたある日、店頭でどこか懐かしさを感じる日本語ギターロックが流れていた。 聴き慣れたリズムやサウンドが鳴っていた。 店主井川君に尋ねると、「岡山のfolksというバンドです。良くライブをしに来てくれるんですよ」と教えてくれた。 全てが繋がった気がした。 「あたたかい」というアルバムタイトルをメンバーの誰が決めたのか知らないが、このバンドを特徴的に捉えたとても良いタイトルだと思う。 ゆっくりと、着実に進めてきた歩み。前のめりに吐き出したくなるメロディー。収まりきらず溢れてしまうような、優しくも熱い思いが込められたサウンド。 15年前に安東賢治に感じた魅力は何も変わらず、彼の大切な場所、岡山・美作で鳴り続けている。 山口将司(bed) ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- folks 1stアルバム発売おめでとう! DIRTY SATELLITESとは対バンもしてくれたよね! 私が、POWER ELEPHANT!というレコード・レーベルで展開していた日本語の良質のインディー・ロックの流れを継いでくれているようで嬉しいです。 WEARE!やbedが種をまき、HELLO HAWKが出てきて、my exが出てきて、my exの友達のfolksが新たに岡山の地でそういった音を鳴らす。 そのサウンドはPROMISE RINGの1stのような危うさと瑞々しさをもっている。 純粋に音楽に向き合っているのが一聴して分かる。 このまま進め!また、対バンしましょう! YADA(DIRTY SATELLITES, BROILER, WEIGHT, LIVEAGE) ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 岡山美作式自転車で田畑の横駆け抜け系日本語エモ/オルタナ/インディーロックを完全に確立させましたね、本当に名作だと思います。 なにか右も左もわからない感じで店に来てくれてた、バンド開始ころから知っているfolksが井川君のimpulseからアルバムリリース、グっと込み上げてくる感あります。このアルバム聴いてたら色々と力を貰えました。本当にリリースおめでとうございます。 小野哲也(recordshop DIGDIG) ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 片田舎で擽ってる感じ、音から溢れ出す衝動とパンクロックやインディーロックへの敬意、聴いてすぐさま「分かってる音」だと耳に馴染んできます。 私のレーベルからもClimb The Mind、bed、Discharming man、CARDといったバンドをリリースしていますので、すぐさまに反応してしまう音です。内省的ジャパニーズパンクの新たな刺客の登場ですね! 新川拓哉(stiffslack) -----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

  • folks / Revolution For Her Smile - split (7inch record + CD)

    ¥1,200

    同郷岡山のメロディックパンクバンドRevolution For Her Smileとの自主制作スプリット7インチ+CD(同内容) レコード300枚限定。2015年春製作、8.1発売 視聴: https://revolutionforhersmile.bandcamp.com/album/split-with-folks ---------- REVOLUTION FOR HER SMILE 1. AT THE END 2. WANT (A CHRISTMAS GIFT) 3. HER SPECTACLES folks 4.トライアウト 5.ブレイクスルー recorded / mixed in Spring 2015 at CRAZY MAMA STUDIO OKAYAMA by Shigeki Oka designed by Kenji Ando(folks) ---------- info: 濱井慎太郎(ロンリー, タニユウキ&アブラヤバンド) 街を感じる作品が好きです。 最近のリリースでいえばeastern youth『ボトムオブザワールド』 odd eyes『A love supreme for our brilliant town』 THE ACT WE ACT『リズム』など、、挙げていくとキリがないんですが。 REVOLUTION FOR HER SMILE/folksのsplitも例に漏れず、現在の岡山という街の空気感を切り取った最高な作品になってます! 日々生活していると誰しもが感じる何ともやるせない気持ちを、それぞれ英詞と日本語詞で綴った歌詞。 エモーショナルさが大爆発した爽快かつ切ないメロディー。 別に特に思い入れもないし、遊ぶとこもそんなないし、つまらんな〜とか結構思ったりする事もあるけど、岡山っていう街だからこそ産まれた作品じゃないかなあと思います。 夜中の散歩、海までドライブ、部屋で1人でなど、暮らしのサウンドトラックになる全5曲!! たくさんの人に聴いてほしいです! ☆メンバー紹介☆ ○REVOLUTION FOR HER SMILE Gt&Vo : マーくん 頭脳明晰、運動神経抜群、楽器もメチャウマ、巨根など、もはや何拍子揃っているか分からない岡山の神童。 今作ではネクストロマンスに到達した歌詞に注目してほしい。 Ba : 古橋 高校生の頃から抜群のクズ感を放ち、想像通りにクズ大学生生活を送る古いタイプのバンドマン。 大体いつもヨレヨレの服を着ている。 Dr : 川野くん 音大で圧倒的多数の女子に囲まれた生活を送り鼻の下伸ばしまくり。 メロディックな音楽も好きだが、フュージョンの方が好き。 ライブで来ているTシャツが毎度謎デザインすぎて、一部で物議を醸している。 □folks Gt&Vo : 遠山さん シュッとした容姿と、文学的な歌詞を書く事から知的に見えるが、意外に天然な一面があり「顔ハメは絶対にしない」などよく分からない所にこだわる頑固者。 Ba : ノリくん ズッコケ3人組でいうとモーちゃん的ポジション。 ライブMCで別にウケを狙ってもいないのに、スベった空気を生みだす異才。 巨人ファン。 Dr : アンジー 今作を含むfolksの全てのアートワークも担当するバンドマスター。 地元愛が強く、女の子と接するのがちょっぴり苦手な典型的田舎の純情BOY。 ----------

  • folks - 刺繍ロゴTシャツ(ヘザーグレー)

    ¥2,000

    folks - 刺繍ロゴTシャツ(ヘザーグレー) サイズ : S,M,L ボディ : TRUSS HEAVY WEIGHT

  • folks - 刺繍ロゴTシャツ(ホワイト)

    ¥2,000

    folks - 刺繍ロゴTシャツ(ホワイト) サイズ : S,M,L ボディ : TRUSS HEAVY WEIGHT ※刺繍ロゴイメージ画像はヘザーグレーのものです

  • Revolution For Her Smile - A Compilation of Rad Youth (CD)

    ¥1,620

    岡山のメロディックパンクバンドRevolution For Her Smileの1st album。 リリース:roadtrip トラックリスト: 1. Small Riots 2. Void 3. Waking Life 4. At the End 5. Three Chord Song 6. Aircraft 7. Her Spectacles 8. New Martini 9. Revolution Must Begin at Home 10. How Cheap My Words Are

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